ANA JCB カードプレミアムでマイルを貯める!ワイドゴールドカードとの違いと比較、元を取る決済額の解説

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特典航空券で行く海外旅行など、実際の体験談やおすすめプランを紹介しています!ポイントの貯め方やお得情報も分かりやすくまとめているので、ぜひ次の旅行のヒントにしてくださいね!

ANAマイルを貯める上でプライベートやビジネスで自然とマイルが溜まる状況。この場合ワイドゴールドカードではなく、いっその事プレミアムカードにしてしまっと方が得なのではないか?「その他マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードなどその他のカードとの違いなどを把握してメインカードを決めたい」


そんな疑問にお答えします。

ANA JCB カードプレミアムの基本スペック

年会費 77,000円 税込
国際ブランドJCB
通常マイル還元率1,000円→13マイル(1.3%)
搭乗ボーナス50%
ANA航空券購入3%
継続ボーナスマイル10,000マイル
プライオリティパス
マイル移行上限
獲得マイル(120万円/年)1.56万マイル

年間の決済額が多い、普段から飛行機に乗っている。


そんな人にピッタリのカードとなっていますが、なかなかの年会費になりますね…これなら他のプラチナレベルのクレジットカードも視野に入りますが、旅行関係で決済する金額が多いほどANA航空券購入の還元率が高くなる点、無視できませんね。


年間を通してANAを使った出張などが多い方はメインカードにしたいクレジットカードの1枚でです!

  • マイル付与率が実質アップ
    ワイドゴールド→ 200円=2マイル(1.0%)
    プレミアム→ 1,000円=13マイル(1.3%)
  • 継続ボーナスマイルが大幅増
    ワイドゴールド:2,000マイル
    プレミアム:10,000マイル
  • ANA搭乗ボーナスが最上位クラス
    ワイドゴールド:+25%
    プレミアム:+50%
  • 空港ラウンジ・コンシェルジュが別次元
    -コンシェルジュ
    -プライオリティ・パス(プレステージ)

ANA JCB カードプレミアムのマイル変換コース

さすが年会費が高いだけあってマイル還元はなんと1.5%!!


この通常決済で1.3%というのはクレジットカードの中でも最高還元級です!近いところでマリオットオボンヴォイアメックスプレミアムカードの最高1.25%といったところでしょうか。


年間の決済額が多ければ多いほどお得度が増しますのでもう少し細かくみていきましょう!

ANA JCBワイドゴールドカードとANA JCB カードプレミアムはどっちがお得?

年間コストとマイル還元の基本

項目ワイドゴールドプレミアム
年会費(税込)約15,400円約77,000円
日常還元率(カード利用)1.0%1.3%
入会・継続ボーナス(毎年)2,000マイル10,000マイル
搭乗ボーナスマイル+25%+50%
マイル還元の特筆点標準的な還元高還元+ボーナス多数

こう見ると、年会費を回収するために一体いくら使う必要があるのでしょうか…


1マイルを2円で換算した場合で考えてみましょう!

年間決済100万円の場合

項目ワイドゴールドプラチナ プレミアム
決済マイル10,00013,000
継続ボーナス2,00010,000
合計マイル12,00023,000
マイル価値24,000円46,000円
年会費▲15,400円▲77,000円
実質損益+8,600円▲31,000円

年間決済が100万円でワイドゴールドカードのコストが回収できる見込みですが、プラチナプレミアムカードの方はこれでは赤字ですね。

年間決済300万円の場合

項目ワイドゴールドプレミアム
決済マイル30,00039,000
継続ボーナス2,00010,000
合計マイル32,00049,000
マイル価値64,000円98,000円
年会費▲15,400円▲77,000円
実質損益+48,600円+21,000円

年間で300万円決済できるとプラチナプレミアムカードの損益分岐を越しましたね!


ただ、トータルで見るとワイドゴールドカードの方が、年会費に対してリターンが大きく見えています。もう少し額を大きくして比較していきましょう。

年間決済600万円の場合

項目ワイドゴールドプレミアム
決済マイル60,00078,000
継続ボーナス2,00010,000
合計マイル62,00088,000
マイル価値124,000円176,000円
年会費▲15,400円▲77,000円
実質損益+108,600円+99,000円

年間600万円決済したときにようやくマイル還元率の1.3%が効いてきてほとんどワイドゴールドカードにあと少しといったところまで迫ってきました!


この結果を見ると、ワイドゴールドカードのコスパがかなり良く見えますよね!


ただ、今回は通常のショッピングのみで比較したので、肝心な搭乗ボーナスANA航空券購入の部分は省いて計算してみました。


つまり、ANA JCB カードプレミアムは普段からANAの飛行機に乗る方でないと年会費の改修が難しいという結果となります。

ANA JCB カードプレミアムはどんな人におすすめ?

  • 年間決済額が600万円以上ある人
    → 月換算で約50万円以上。日常決済だけで年会費差をマイル価値で回収できるライン。
  • ANAマイルを1マイル=2円以上で使える人
    → 国際線ビジネスクラス・繁忙期特典航空券など、マイル単価を高く引き出せる人ほど損益分岐は下がる。
  • ANAに年数回以上搭乗する人
    → 搭乗ボーナスマイル+50%が効き、「決済+搭乗」の両方でマイルが加速する。
  • マイルを“最大量”貯めたい人
    → 還元率1.0%(ワイドゴールド)では物足りず、1.3%還元の差をフルに活かせる決済規模がある。
  • 空港ラウンジやコンシェルジュを日常的に使う人
    → プライオリティ・パスや手配サービスを「使う前提」で考えられる人は年会費の心理的負担が小さい。
  • SFCを取得・維持している、または予定している人
    → SFC × ANA JCB カードプレミアムはANAカードの完成形。ステータス・マイル・快適性のバランスが最上位。
  • 年会費を“コスト”ではなく“戦略”として考えられる人
    → 年会費約8万円をマイル・時間短縮・移動の快適さで回収できる人向け。

逆に、向いていない人

  • 年間決済額が300万円未満
  • マイルを1円前後でしか使えない
  • ANA搭乗がほとんどない
  • ラウンジやコンシェルジュを使わない

この場合は、ANA JCBワイドゴールドカードの方が合理的です。

ANA JCB カードプレミアムの海外旅行保険の補償内容を解説

ANA JCB カードプレミアムには、旅行・日常・カード利用時のさまざまな保険・補償が付帯しています。特に 海外旅行保険/国内旅行保険/ショッピング保険の手厚さが大きな魅力です。

補償は「自動付帯」と「利用付帯」の組み合わせ

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの場合、海外旅行保険は 自動付帯が基本です。


この場合、カード保有のみでOKということになります。

ANA JCB カードプレミアムの主な補償内容

基本的な補償が揃っており、海外旅行中のよくあるトラブルはしっかりカバーされています。

海外旅行保険

補償項目補償額(カード会員)補償額(家族特約)
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用1,000万円程度200万円程度
疾病治療費用1,000万円程度200万円程度
賠償責任最高1億円最高2,000万円
携行品損害100万円(1旅行)50万〜100万円(1旅行)
救援者費用1,000万円程度200万円程度

ANA JCB カードプレミアムを持つべき理由

日頃から飛行機に乗る習慣があり、それがANA中心なのであればANA JCB カードプレミアムはかなり良い選択肢の1つになりますね!


逆に日常決済が年間で300万円であまり飛行機に乗らないのであればこのカードの良さを活かし切ることは難しいのでグレードを下げでANA JCBワイドゴールドカードを検討してみてもいいかもしれません。

ANAカードはランクごとに特典が強化されていきます。

  • 一般カード
    年会費が安く入門向け。日常利用でマイルが貯まりやすい基本形。
  • ワイドカード
    フライトボーナスがアップし、旅行頻度が高い人向け。
  • ワイドゴールドカード
    マイルの付与レートが良く、旅行保険も手厚い。ANAカードの“本命”と呼ばれるランク。
  • プレミアムカード
    最上級。プライオリティパス付帯や高い還元率など、旅行の質が大きく向上。

このように、旅行頻度や利用額に応じてステップアップしていく仕組みになっています。

主にこれらの要素がグレードアップしていきます!

  • マイル還元率
  • 搭乗ボーナス
  • ANA航空券購入
  • 継続ボーナスマイル

年会費が上がる分、マイルが多く還元されるイメージですが、ゴールドあたりの損益分岐が万人受けしますね。

ANA JCB一般カードと比較

年会費
初年度無料/2年目移行
2,200円 税込
国際ブランドJCB
通常マイル還元率1,000円→5マイル(0.5%)
搭乗ボーナス10%
ANA航空券購入1.5%
継続ボーナスマイル1,000マイル
プライオリティパス
マイル移行上限
獲得マイル(120万円/年)0.6万マイル
1.2万マイル*

10マイルコースの場合

一般カードは年会費がわずか2,200円にも関わらず継続ボーナスが1,000マイルもらえるのでとりあえず持っておきたいカードの1つですね!

ANA JCBワイドカードと比較

年会費 7,975円 税込
国際ブランドJCB
通常マイル還元率1,000円→5マイル(0.5%)
搭乗ボーナス25%
ANA航空券購入1.5%
継続ボーナスマイル2,000マイル
プライオリティパス
マイル移行上限
獲得マイル(120万円/年)0.6万マイル
1.2万マイル*

10マイルコースの場合

ANA JCBワイドゴールドカードと比較

年会費 15,400円 税込
国際ブランドVISA
通常マイル還元率1,000円→10マイル(1%)
搭乗ボーナス25%
ANA航空券購入2%
継続ボーナスマイル2,000マイル
プライオリティパス
マイル移行上限
獲得マイル(120万円/年)1.2万マイル

マイルで旅行の幅を広げる

これを読んでいる皆さんに改めて言うここではないかも知れませんが、やっぱりマイルって凄いんですよね!


そして、貯め方もいろいろな知識がないと効率悪かったり、何より使い方が残念だったりすると本当にもったいないです。

マイルは貯めるより使い方が難しい

これだけは忘れてはいけません!


使い方


つまり、特典航空券の予約が難しいのです!ここを制すればあなたもマイルマスター!

1マイルの価値はいくら?

1マイルの価値は”使い道で変わる変動ポイント”です。


よく“1マイル=約2円”が目安と言われますが、実際は1円台〜10円超まで幅があります。


計算は【(現金で買う場合の運賃)÷(必要マイル)】でOK。 

使い道1マイルの目安価値理由
現金に近い使い方(ANA SKYコイン/ANA Pay等)約1.0〜1.7円レートがほぼ固定で“現金化”に近い
国内線特典(通常期エコノミー)約1.5〜5円近距離でも運賃次第で単価が上がる
国際線特典 エコノミー約2.5〜4円長距離ほど運賃差が出て単価が上がりやすい
国際線特典 ビジネス/ファースト約4〜9円(まれに10円超)現金運賃が高い席ほど“差額”が大きい

ミニ例:国内線「東京―大阪」が片道6,000マイル。現金運賃が約2.7万円の日なら、1マイルは約4.5円。 


注意点は2つ。
①特典航空券でも燃油サーチャージや諸税は別払いなので、実質価値は少し下がります。 
②「本来は買わない上位席に乗れる」という体験価値は、円換算以上に大きいことも。

ホテル系クレジットカード Marriott Bonvoy

私のメインクレジットカードでもあるMarriott Bonvoyアメリカンエクスプレス・プレミアムカードについても少し触れたいと思います!

年会費 82,500円 税込
国際ブランドAMEX
通常マイル還元率最大1.25%*
搭乗ボーナス
ANA航空券購入
継続ボーナスマイル
プライオリティパス
マイル移行上限
獲得マイル(120万円/年)1.8万マイル相当

*60,000マリオットポイントをまとめてマイル移行する場合1.25倍。

主に貯まるのはマリオットポイントとなり、こちらは通常のショピングで3%、マリオットホテルでの決済で6%の還元となるとんでもなく還元されるクレジットカードです。


このポイントも自分の好きな航空会社のマイルへ移行できるので旅行先に応じて使い分けたいですね!

マイルを貯めるならポイ活を始めよう!

ここまでマイルの貯め方や使い方について触れてきましたが、これで満足か?と言われるとまだまだ出来ることはあります!


クレジットカードはあくまでもマイルを貯める手段の1つでしかないという事です。


タイパ、コスパにおいてもっとも効率が良い手段は正直にいうとポイ活です。


使ったことがある方もいるかもしれませんが、ポイントサイトで貯まったポイントをマイルに交換できちゃうんです!


もちろん、そのポイントサイトで貯まったポイントをどのように交換していくとマイルの交換効率が良くなるかもありますので参考リンクを確認してみてください!


ちなみに!私のポイ活での過去の実績を紹介している記事もありますのでぜひご覧ください!

主要なポイントサイトの例

  • ハピタス(Hapitas)
  • モッピー(moppy)
  • ニフティポイントクラブ(旧ライフメディア)
  • ちょびリッチ
  • ポイントインカム
  • Gポイント
  • ECナビ

この様にいくつかありますが、ハピタスかモッピーが有名なのでどちらかを使っておけば間違い無いかと!


ちなみに私はハピタスを使っています。

こんな具合にマイルまでの交換ルートもご紹介しておきますのでぜひチェックしてみてください!

と言うわけで、ANA JCB カードプレミアムのご紹介でした!

ゆーたろ
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