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2025年に新しく登場したANA JCBカード「ANA JCB CARD Precious」【招待制】をもっと詳しく知りたい。「今手元にあるANA JCBワイドゴールドからの乗り換えとしてANA JCB CARD Preciousはそれに値するサービス内容なのか?招待条件など、どうしたら手に入れることができるのか」
そんな疑問にお答えします。

| 年会費 | 39,600円 税込 |
| 国際ブランド | JCB |
| 通常マイル還元率 | 1,000円→最大12マイル(最大1.2%*) |
| 搭乗ボーナス | 25% |
| ANA航空券購入 | 2% |
| 継続ボーナスマイル | 5,000マイル |
| プライオリティパス | ◯ |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 1.56万マイル |
*年間300万円(税込)以上の利用で適用(適用されない場合は1.0%)
最も注目したい点は、マイル還元率でしょうか!年間300万円の決済で1.2%還元というところ。
そして継続マイルも5,000マイルでプライオリティパスも付帯するとなればかなり魅力的なカードに見えますね!
一方で、年間300万円の決済ができない場合は、マイル還元率が1%になってしまうので、どれほど決済できるかが分かれ目になりそう。
ANA JCBワイドゴールドカードからANA JCB CARD Preciousでアップグレードする点
- マイル付与率が実質アップ
ワイドゴールド→ 200円=2マイル(1.0%)
Precious→ 1,000円=最大12マイル(最大1.2%) - 継続ボーナスマイルが大幅増
ワイドゴールド:2,000マイル
Precious:5,000マイル - プライオリティ・パスが付帯
-ワイドゴールド:ー
-Precious:◯
年会費は多少上がるものの、年間300万円以上の決済でマイル還元率が1.2%になる点がかなり魅力的ですね!
ここではその年会費とマイル還元率のバランスを見ていきたいと思います!
年間コストとマイル還元の基本
| 項目 | ワイドゴールド | Precious |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 15,400円 | 39,600円 |
| 日常還元率(カード利用) | 1.0% | 最大1.2% |
| 入会・継続ボーナス(毎年) | 2,000マイル | 5,000マイル |
| 搭乗ボーナスマイル | +25% | +25% |
1マイルを2円で換算した場合で考えてみましょう!
年間決済100万円の場合
| 項目 | ワイドゴールド | Precious |
|---|---|---|
| 決済マイル | 10,000 | 10,000 |
| 継続ボーナス | 2,000 | 5,000 |
| 合計マイル | 12,000 | 15,000 |
| マイル価値 | 24,000円 | 30,000円 |
| 年会費 | ▲15,400円 | ▲39,600円 |
| 実質損益 | +8,600円 | ▲9,600円 |
年間決済が100万円でワイドゴールドカードのコストが回収できる見込みですが、Preciousの方はまだ赤字ですね。
年間決済300万円の場合
| 項目 | ワイドゴールド | Precious |
|---|---|---|
| 決済マイル | 30,000 | 36,000 |
| 継続ボーナス | 2,000 | 5,000 |
| 合計マイル | 32,000 | 41,000 |
| マイル価値 | 64,000円 | 82,000円 |
| 年会費 | ▲15,400円 | ▲39,600円 |
| 実質損益 | +48,600円 | +42,400円 |
この表だけを見ると、300万円決済しているのにワイドゴールドカードに及んでいない点は無視できませんね。せっかく高い年会費はっらっているのだからもっと差が出て欲しかったところですが、プライオリティパスやコンシェルジュサービスが付帯する点も覚えておきたいですね!
ただ、トータルで見るとワイドゴールドカードの方が、年会費に対してリターンが大きく見えています。もう少し額を大きくして比較していきましょう。
年間決済600万円の場合
| 項目 | ワイドゴールド | Precious |
|---|---|---|
| 決済マイル | 60,000 | 72,000 |
| 継続ボーナス | 2,000 | 5,000 |
| 合計マイル | 62,000 | 77,000 |
| マイル価値 | 124,000円 | 154,000円 |
| 年会費 | ▲15,400円 | ▲39,600円 |
| 実質損益 | +108,600円 | +114,400円 |
年間600万円決済まで来るとそもそものマイル還元で上回ることができるので、ここのカードに付帯しているサービス分がプラスになるので積極的にカードを乗り換えたいですね!
- 年間300万円以上をカード決済する人
→ 年間利用額条件を満たすことで、マイル還元率が最大約1.2%まで上昇。日常決済で効率よくANAマイルを貯めたい人向け。 - 継続ボーナスマイルを重視する人
→ 毎年5,000マイルの継続ボーナス。ゴールドカードよりも、年単位でのマイル差がはっきり出る。 - 空港ラウンジをよく利用する人
→ プライオリティ・パス付帯で、海外空港ラウンジも利用可能。出張・海外旅行時の待ち時間を快適に過ごしたい人に向く。 - 旅行保険・補償をカード1枚で完結させたい人
→ 海外・国内旅行保険、ショッピング保険が上位水準。別途保険に加入せず、安心感を重視したい人向け。 - ゴールドカード以上のステータス性を求める人
→ 招待制カードならではの希少性と所有満足度。JCB上位サービスや優待を重視する人に適している。 - ANAを使った旅行・出張が年に数回以上ある人
→ ANAマイルの積み上げ効率が良く、カード特典を活かしやすい。 - ANA VISAプラチナ プレミアムほどの年会費は不要だが、ゴールドでは物足りない人
→ 年会費と特典のバランスが良く、現実的な“上位カード”として選びやすい。
逆に、向いていない人
- 年間のカード利用額が300万円未満
- 空港ラウンジや優待サービスに興味がない
- 年会費を最小限に抑えたい
この場合は、ANA JCBワイドゴールドカードの方が合理的です。
ANA JCB CARD Preciousには、旅行・日常・カード利用時のさまざまな保険・補償が付帯しています。特に 海外旅行保険/国内旅行保険/ショッピング保険の手厚さが大きな魅力です。
ANA JCB CARD Preciousの場合、海外旅行保険は 自動付帯が基本です。
この場合、カード保有のみでOKということになります。
基本的な補償が揃っており、海外旅行中のよくあるトラブルはしっかりカバーされています。
海外旅行保険
| 補償項目 | 補償額 | 内容 |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 事故による死亡・後遺障害 |
| 傷害治療費用 | 1,000万円 | ケガによる治療費 |
| 疾病治療費用 | 1,000万円 | 病気の治療費 |
| 賠償責任 | 1億円 | 他人への損害賠償 |
| 携行品損害 | 100万円 | 盗難・破損等の補償 |
| 救援者費用 | 1,000万円 | 緊急搬送・家族渡航費など |
一見するとマイル還元の効率はワイドカードゴールドと遜色ありませんが、プライオリティパスやコンシェルジュといったワンランク上のサービスを楽しむことで旅行のクオリティも上がること間違いなし!
ANAカードはランクごとに特典が強化されていきます。
- 一般カード
年会費が安く入門向け。日常利用でマイルが貯まりやすい基本形。 - ワイドカード
フライトボーナスがアップし、旅行頻度が高い人向け。 - ワイドゴールドカード
マイルの付与レートが良く、旅行保険も手厚い。ANAカードの“本命”と呼ばれるランク。 - プレミアムカード
最上級。プライオリティパス付帯や高い還元率など、旅行の質が大きく向上。
このように、旅行頻度や利用額に応じてステップアップしていく仕組みになっています。
主にこれらの要素がグレードアップしていきます!
- マイル還元率
- 搭乗ボーナス
- ANA航空券購入
- 継続ボーナスマイル
年会費が上がる分、マイルが多く還元されるイメージですが、ゴールドあたりの損益分岐が万人受けしますね。
以下の2点をチェックしておきましょう。
- ANA JCBワイドゴールドカードを保有していること
-招待対象は ANA JCBワイドゴールドカードの本会員 のみ。
-その他のゴールド系(例:ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD/ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールド)は対象外。 - ショッピング利用額が年間300万円(税込)以上
集計期間は 毎年 12月16日〜翌年12月15日 の1年間です。
この期間の 合計利用金額が300万円以上で招待DM(郵送で案内)が発送されます。
補足ポイント
- 招待状が届いても 審査が別途あるため、必ず発行されるとは限りません。
- 年間利用額は カード利用合計金額 の集計によるため、返品や売上処理のタイミングで反映時期が変わることがあります。

| 年会費 初年度無料/2年目移行 | 2,200円 税込 |
| 国際ブランド | JCB |
| 通常マイル還元率 | 1,000円→5マイル(0.5%) |
| 搭乗ボーナス | 10% |
| ANA航空券購入 | 1.5% |
| 継続ボーナスマイル | 1,000マイル |
| プライオリティパス | ー |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 0.6万マイル 1.2万マイル* |
※10マイルコースの場合
一般カードは年会費がわずか2,200円にも関わらず継続ボーナスが1,000マイルもらえるのでとりあえず持っておきたいカードの1つですね!

| 年会費 | 7,975円 税込 |
| 国際ブランド | JCB |
| 通常マイル還元率 | 1,000円→5マイル(0.5%) |
| 搭乗ボーナス | 25% |
| ANA航空券購入 | 1.5% |
| 継続ボーナスマイル | 2,000マイル |
| プライオリティパス | ー |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 0.6万マイル 1.2万マイル* |
※10マイルコースの場合

| 年会費 | 15,400円 税込 |
| 国際ブランド | VISA |
| 通常マイル還元率 | 1,000円→10マイル(1%) |
| 搭乗ボーナス | 25% |
| ANA航空券購入 | 2% |
| 継続ボーナスマイル | 2,000マイル |
| プライオリティパス | ー |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 1.2万マイル |

| 年会費 | 77,000円 税込 |
| 国際ブランド | JCB |
| 通常マイル還元率 | 1,000円→13マイル(1.3%) |
| 搭乗ボーナス | 50% |
| ANA航空券購入 | 3% |
| 継続ボーナスマイル | 10,000マイル |
| プライオリティパス | ◯ |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 1.56万マイル |
これを読んでいる皆さんに改めて言うここではないかも知れませんが、やっぱりマイルって凄いんですよね!
そして、貯め方もいろいろな知識がないと効率悪かったり、何より使い方が残念だったりすると本当にもったいないです。
マイルは貯めるより使い方が難しい
これだけは忘れてはいけません!
使い方
つまり、特典航空券の予約が難しいのです!ここを制すればあなたもマイルマスター!
1マイルの価値は”使い道で変わる変動ポイント”です。
よく“1マイル=約2円”が目安と言われますが、実際は1円台〜10円超まで幅があります。
計算は【(現金で買う場合の運賃)÷(必要マイル)】でOK。
| 使い道 | 1マイルの目安価値 | 理由 |
|---|---|---|
| 現金に近い使い方(ANA SKYコイン/ANA Pay等) | 約1.0〜1.7円 | レートがほぼ固定で“現金化”に近い |
| 国内線特典(通常期エコノミー) | 約1.5〜5円 | 近距離でも運賃次第で単価が上がる |
| 国際線特典 エコノミー | 約2.5〜4円 | 長距離ほど運賃差が出て単価が上がりやすい |
| 国際線特典 ビジネス/ファースト | 約4〜9円(まれに10円超) | 現金運賃が高い席ほど“差額”が大きい |
ミニ例:国内線「東京―大阪」が片道6,000マイル。現金運賃が約2.7万円の日なら、1マイルは約4.5円。
注意点は2つ。
①特典航空券でも燃油サーチャージや諸税は別払いなので、実質価値は少し下がります。
②「本来は買わない上位席に乗れる」という体験価値は、円換算以上に大きいことも。
私のメインクレジットカードでもあるMarriott Bonvoyアメリカンエクスプレス・プレミアムカードについても少し触れたいと思います!

| 年会費 | 82,500円 税込 |
| 国際ブランド | AMEX |
| 通常マイル還元率 | 最大1.25%* |
| 搭乗ボーナス | ー |
| ANA航空券購入 | ー |
| 継続ボーナスマイル | ー |
| プライオリティパス | ー |
| マイル移行上限 | ー |
| 獲得マイル(120万円/年) | 1.8万マイル相当 |
*60,000マリオットポイントをまとめてマイル移行する場合1.25倍。
主に貯まるのはマリオットポイントとなり、こちらは通常のショピングで3%、マリオットホテルでの決済で6%の還元となるとんでもなく還元されるクレジットカードです。
このポイントも自分の好きな航空会社のマイルへ移行できるので旅行先に応じて使い分けたいですね!
ここまでマイルの貯め方や使い方について触れてきましたが、これで満足か?と言われるとまだまだ出来ることはあります!
クレジットカードはあくまでもマイルを貯める手段の1つでしかないという事です。
タイパ、コスパにおいてもっとも効率が良い手段は正直にいうとポイ活です。
使ったことがある方もいるかもしれませんが、ポイントサイトで貯まったポイントをマイルに交換できちゃうんです!
もちろん、そのポイントサイトで貯まったポイントをどのように交換していくとマイルの交換効率が良くなるかもありますので参考リンクを確認してみてください!
ちなみに!私のポイ活での過去の実績を紹介している記事もありますのでぜひご覧ください!
主要なポイントサイトの例
- ハピタス(Hapitas)
- モッピー(moppy)
- ニフティポイントクラブ(旧ライフメディア)
- ちょびリッチ
- ポイントインカム
- Gポイント
- ECナビ
この様にいくつかありますが、ハピタスかモッピーが有名なのでどちらかを使っておけば間違い無いかと!
ちなみに私はハピタスを使っています。
こんな具合にマイルまでの交換ルートもご紹介しておきますのでぜひチェックしてみてください!
と言うわけで、ANA JCB CARD Preciousのご紹介でした!

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