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長時間の乗り継ぎや深夜・早朝便で韓国の仁川(インチョン)空港に滞在することになったら、「どこで仮眠できるの?」と不安になりますよね。実は仁川国際空港には、無料で利用できる仮眠スペースから有料のラウンジ、カプセルホテルまで仮眠スポットが充実しています。
本記事では、仁川空港で安全に快適に仮眠を取るための方法を徹底解説!無料・有料の仮眠場所やスリ対策などの安全策、快適に過ごすコツやおすすめグッズまで網羅しました。これで空港泊も怖くありません。次のフライトまで、しっかり休んで旅を続けましょう!
まずは仁川空港内で仮眠ができる代表的な場所をチェックしましょう。有料で利用できる快適な施設から、無料で使えるお得な仮眠スポットまで様々です。自分の状況(乗り継ぎ中か入国後か)や予算に合わせてベストな方法を選んでください。
- トランジット向け無料仮眠スポット:NAP ZONE(ナップルーム)
- 有料ラウンジでゆったり仮眠
- 第1・第2ターミナルの空港ホテルで仮眠(トランジットホテル・カプセルホテル)
- 24時間営業のスパ施設で仮眠リフレッシュ(Spa On Air 等)
- 入国後に仮眠する場合は?(一般エリアの利用)
乗り継ぎ客ならぜひ利用したいのが、仁川空港の無料仮眠エリア「NAP ZONE(ナップゾーン)」です。このナップルームは航空券(搭乗券)を持ったトランジット利用者専用です。リクライニングチェアが並ぶ静かな休憩スペースで、深夜早朝の仮眠に大人気です。
- 第1ターミナル出発フロア4階のゲート10付近
- 第2ターミナル出発フロア4階東側ゲート268付近
しかも嬉しいことに、Nap Zoneでは無料のシャワーも提供されています(利用可能時間7:00〜21:30)。
長旅のあと汗を流してさっぱりしてから仮眠できるので、疲労回復に効果的ですね。ただし利用者が多い時間帯は混雑するため、シャワー待ちになる可能性もあります。ナップゾーン自体も深夜・早朝は利用者が集中しやすいので、「ここで寝たい!」と思ったら早めに場所を確保するのがおすすめです。
※注意:Nap Zoneはあくまで乗り継ぎ客のための区域なので、入国後に一般エリアに出てしまった場合や、韓国旅行で仁川に到着した場合は利用できません。トランジットではなく韓国に入国する人は、後述の方法を検討しましょう。
空港ラウンジを利用できるなら、ラウンジ内で仮眠を取るのも有効です。仁川空港には航空会社ラウンジや「Sky Hub Lounge」「Matina Lounge」などの共用ラウンジがあり、プライオリティパスやラウンジキー会員なら無料で入室できます。非会員でも当日料金を支払って利用可能なラウンジもあり、軽食やドリンク、Wi-Fi、仮眠用のソファなどが整った快適空間です。
特に24時間営業のラウンジもあるため、深夜の空港泊に便利です。第1ターミナルでは西ウイングのSky Hubラウンジが24時間営業(21:30-22:00を除く)で、仮眠にも利用しやすいでしょう。シャワー設備があるラウンジもあるので、リフレッシュしてから仮眠できるのも魅力です。
ただしラウンジ内は明るめだったり、人の出入りがあるため、椅子で軽く目を閉じる程度の仮眠になることが多いです。「横になって熟睡」とまではいかなくても、静かな環境でリラックスできるだけでも疲れが違いますよ。
ワンポイント:深夜のラウンジは仮眠目的の利用者も多く、満席気味になることがあります。混雑している場合は、無理に寝ようとせず軽食や休憩だけにとどめ、他の仮眠スポットと組み合わせるのも手です。
「横になってしっかり寝たい」「個室でプライバシーを確保したい」という人には、空港内のホテル利用がおすすめです。仁川空港にはトランジットホテル(第1ターミナル)とカプセルホテル「DARAKHYU(ダラキュー)」があります。どちらも空港直結で24時間営業しており、仮眠目的の短時間利用から一晩の宿泊まで柔軟に対応しています。
- 第1ターミナルのトランジットホテル(乗り継ぎエリア内)
出国後エリア4階11番ゲート付近にあり、飛行機を降りてすぐチェックインできます。完全個室でベッドやシャワーを備え、静かな環境で熟睡できます。ただし利用にはそれなりの料金がかかり、事前予約も推奨されます。長時間のフライトで体力的にきつい場合や、深夜の空港で安全を最優先したい場合には有力な選択肢です。 - カプセルホテル「DARAKHYU」(第1・第2ターミナル一般エリア)
第1・第2ターミナル双方に設置されたカプセルホテルで、誰でも利用できます。室内はシングルベッドまたはダブルベッドのコンパクトな個室になっており、机もあって想像以上に快適と評判です。デイユース(8:00〜20:00)は3時間から、ナイトタイム(20:00〜8:00)はチェックインから最大12時間のパックで利用可能で、シングルルームなら3時間約27,000ウォン〜、12時間約62,000ウォン〜と料金設定も明確です。事前予約も可能なので、確実に休みたい人は予約しておくと安心でしょう。
空港ホテルを利用すれば、簡易ベッドとはいえ扉で仕切られた自分だけの空間で仮眠できます。荷物の盗難リスクも低く、シャワーやWi-Fiも完備されていて快適度は抜群です。「翌日に大事な予定があるから万全の状態で臨みたい」といった場合は、有料でもこれらのオプションを検討する価値があります。
空港内のスパ・仮眠施設も人気の選択肢です。第1ターミナル地下1階東側には韓国式サウナ(チムジルバン)併設の「Spa On Air(スパ・オン・エア)」があり、シャワーや大浴場で汗を流した後に仮眠室で休むことができます。第2ターミナルにも2025年にオープンした「Spa at Home」という24時間営業のスパ施設があり、同様にシャワーと仮眠スペースを提供しています。これらのスパはトランジット客だけでなく、入国後の一般客も利用可能です。
スパの仮眠室は広い雑魚寝スペースになっており、男女共用エリアのほか女性専用エリアも用意されているので女性一人でも安心です。マットが敷き詰められ、枕や毛布(貸出あり)を使って床に横になって眠れるため、椅子よりもしっかり体を伸ばして休めます。室温も快適に保たれており、入浴後ということもあってリラックス効果は抜群。「お風呂に入らないと眠れない」という人にも嬉しい設備ですね。
料金はシャワーのみ2時間で約10,000〜11,000ウォン、シャワー+休憩利用が6時間で約20,000〜28,000ウォン、12時間で28,000〜38,000ウォン程度と非常に良心的です。空港内店舗が閉まる深夜でも営業しているため、真夜中の救世主とも言える存在でしょう。ただし予約はできず先着順のため、深夜帯は入場待ちの行列ができることもしばしばあります。時間に余裕を持って行き、受付を済ませてから仮眠しましょう。
深夜便で仁川空港に到着したけれど市内に出る交通機関が無い、または早朝便に備えて前夜から空港に滞在したい。そんな場合でもご安心を。仁川空港は24時間開いており、入国後の一般エリアでも仮眠を取ることが可能です。
例えば第1ターミナルの到着フロア(1階)両端には、「どうぞお休みください」と言わんばかりの長椅子が設置されています。実際に多くの旅人がここで横になって仮眠しており、椅子の近くには電源コンセントもあるためスマホを充電しながら休めます。フロアにはトイレも複数あり、着替えをしたり身だしなみを整えるのにも便利です。深夜でもコンビニが営業しているので、飲み物や軽食を買うこともできます。
第2ターミナルでも、到着ロビーや出発ロビーに24時間利用できるベンチや椅子があります。清掃や警備のスタッフが巡回しており、人通りもゼロにはならないため比較的安心して過ごせます。ただし照明が明るい箇所も多く、ベンチによっては肘掛けがあって寝づらい場合も。快適性は有料施設に劣りますが、「とにかくお金をかけずに済ませたい」という人には現実的な解決策と言えます。

空港での仮眠は基本的に安全と言われますが、公共の場で寝る以上、いくつか注意すべきポイントがあります。不安を抱えたままでは熟睡できませんから、ここで危険を最小限に抑える安全な方法を確認しておきましょう。スリ対策や女性の一人利用時のコツなど、知っておくと安心な情報をまとめました。
- 空港で仮眠するのは危険?実際のところ
- 安全な方法で仮眠するには?安心して休むためのポイント
- 仮眠中のスリ対策
- 女性一人でも安心!空港泊のコツ
- 仮眠前に準備しておきたいことリスト
「空港で寝るなんて危なくないの?」と心配になるかもしれません。結論から言えば、仁川空港は深夜でも比較的治安が良く安全な環境です。乗り継ぎハブとして24時間体制の空港だけあって、防犯カメラが至る所に設置され警備も行き届いています。実際、空港内では深夜になっても多くの旅行者がベンチや床で仮眠を取っており、男女問わずバッグを枕にして寝ている光景も珍しくありません。
とはいえ、「絶対に安全だからノーガードでOK!」というわけではありません。空港は不特定多数の人が行き交う公共スペースです。万が一にも盗難やトラブルに遭わないよう、自分でもできる対策を取っておくに越したことはありません。
空港で安全に仮眠するために、以下のポイントに気をつけましょう。
- 人目のある場所を選ぶ: 周囲に誰もいない暗がりよりも、適度に人目がある場所の方が安全です。空港職員や他の旅行者の目が届くエリアを選びましょう。女性の一人旅で不安な場合は、ラウンジや24時間営業のカフェなどスタッフ常駐の施設を利用するのも手です。
- 貴重品は肌身離さず: パスポートや財布、スマホなどの貴重品は常に自分の体に密着させておきます。ウエストポーチやマネーベルトに入れて服の下に着用する、ポケットの奥深くに入れておく等、盗られにくい工夫をしましょう。バッグはチャックを閉め、体にくくり付けたり抱きかかえて眠ると安心です。
- 荷物の置きっぱなし禁止: 仮眠中でも荷物から目を離さないようにします。空港公式にも「公共エリアでは荷物は常に自分の手元に置くように」と注意喚起がされています。トイレに行くときも、誰か信頼できる人に見てもらうか、すべての荷物を持って行きましょう。
- 防犯グッズの活用: 可能であれば、小型の南京錠やワイヤーロックでスーツケースのジッパーをロックしたり、バッグ同士を繋いでおくのも効果的です。完全には防げなくとも、手間がかかる荷物は狙われにくくなります。
空港側のセキュリティ+自分自身の対策の二重ガードで、安全度はぐっと高まります。「ここまでやれば大丈夫!」という安心感があれば、心置きなく仮眠できますね。
仮眠時のスリ(盗難)対策はとても重要です。上で挙げたように貴重品は身につけておくのが鉄則ですが、さらに具体的なテクニックをいくつかご紹介します。
- バッグは身体に密着: リュックやハンドバッグは自分の腕枕代わりにするか、肩紐を体に巻き付けてから寝ます。こうすれば盗ろうとすれば自分が気づきますし、ひったくられる心配も減ります。
- ファスナーの持ち手同士を結ぶ: リュックのチャックが開けられないよう、持ち手部分をヘアゴムや結束バンドでまとめておくと良いでしょう。開けるのに時間がかかるのでスリが諦めやすいです。
- 上着で覆う: バッグや足元の荷物は上着やブランケットをかけて目立たないようにします。直接見えないだけでも抑止力になります。
- 周囲に頼る: 一人旅の場合でも、近くで同じように仮眠している旅行者に「10分だけ見ててもらえますか?」と声を掛け合うケースもあります。難しい場合は、せめて大勢が寝ているエリアに自分も混ざると安心です
幸い仁川空港は窃盗事件の話はあまり聞きませんが、油断は禁物。これらの対策を講じておけば万全でしょう。
女性のソロ旅行者にとって、見知らぬ土地の空港で夜を明かすのは少し心配かもしれません。しかし仁川空港では女性も多数仮眠を取っており、中にはパジャマに着替えてぐっすり寝ている韓国人女性もいるほどです。女性一人でも安心して空港泊するためのコツをまとめます。
- 女性専用エリアを活用: 前述のSpa On Airには女性専用の仮眠スペースがあります。また、Nap Zoneやラウンジでも女性スタッフが常駐している場合があるので、困ったときは相談しやすいです。混雑状況によっては女性専用エリアが空いていることもあるので、遠慮せず利用しましょう。
- 防犯ブザーを手元に: 万一のときに備えて、小型の防犯アラームをバッグに付けておくと安心感が違います。寝る時も手の届く場所に置いておけば、トラブル時にすぐ鳴らせます(実際に使う場面はまず無いと思いますが、お守り代わりです)。
- 身だしなみは空港で整う: 空港内には24時間使えるトイレやパウダールームがあるので、寝る前に歯磨きや着替えもできます。メイク落としシートで顔をさっぱりさせ、動きやすい服装になればリラックスできますね。翌朝のために簡単なスキンケア用品を持参するのも◎です。
- 周囲に合わせる: 他にも仮眠している女性がいる場所ではお互い様です。変に隠れるより、同じ境遇の人が近くにいる方が安心できます。貴重品管理だけしっかりして、周囲と調和して休みましょう。
「女性だから危ない」ということは決してありませんが、少しの気遣いでより安心して過ごせます。心配で眠れない…なんてことがないよう、できる準備はしておきましょう。
最後に、空港で仮眠を始める前に済ませておくべき準備をチェックしておきます。快適さと安全性を高め、そして寝過ごし防止のためにも大事なポイントです。
- フライト情報の確認: 次のフライトの出発時刻や搭乗ゲートに変更がないか、事前に電光掲示板や航空会社アプリで確認しておきます。仮眠中にゲート変更が発生する可能性もあるので、適宜アラートを設定するとベターです。
- アラームのセット: 寝過ごし防止のため、スマホのアラームを必ず設定しましょう。万一に備えて、予備のアラームをもう1つセットしたり、近くの人に「○時になったら起こして」と頼んでおくのも手です。音量は大きめ、バイブもオンにして確実に起きられるようにします。
- 防寒対策: 空港内は冷房が効きすぎて寒いことがあります。ブランケットや厚手の上着をすぐ取り出せるようにして、体が冷えないように準備します。仮眠中に体温が下がり風邪をひく人もいるので要注意です。
これらを済ませておけば、安心して目を閉じることができます。では最後に、快適な仮眠をサポートしてくれる便利グッズをご紹介しましょう!
空港での仮眠を快適にしてくれるアイテムを厳選して5つ紹介します。どれも旅慣れた人が持っている定番グッズばかり。事前に用意しておけば、疲れの取れ方が格段に違いますよ。
- アイマスク・耳栓:明かりと音をシャットアウト
- ネックピロー:首を支えて快適に仮眠
- ブランケットや上着:寒さ対策に必須
- モバイルバッテリー:充電切れ&寝過ごし防止
- 小型南京錠:バッグのスリ防止に安心
空港の照明やアナウンス音が気になって眠れない…そんな時にアイマスクと耳栓は強い味方です。アイマスクがあればまぶしい蛍光灯の下でも真っ暗な環境を作り出せ、睡眠の質が向上します。
耳栓は人の話し声や物音、清掃車の音、頻繁な館内アナウンスをかなり遮断してくれます。これらは小さく軽いので持ち運びも楽ちんです。
空港の椅子で寝ようとすると首がカクンと落ちて痛くなったりしませんか?そんなとき便利なのがネックピロー(首枕)です。
U字型のエア枕や低反発素材のものなど種類は様々ですが、首を優しく支えてくれるので椅子や壁にもたれて寝る時の負担を減らせます。
Nap Zoneのリクライニングチェアで休む際も、ネックピローがあると格段にリラックスできます。長距離フライトの機内でも活躍するアイテムなので、一つ持っておいて損はありません。使わない時はバッグに掛けておけば荷物にもなりませんよ。
空港内は冷房が効いているため、深夜に仮眠していると体が冷えてくることがあります。そこで薄手のブランケットやフリース上着を携行しましょう。夜間のNap Zoneで仮眠する人の中には、上着をかけ布団代わりに寝ている人も多いです。
第2ターミナルのSpa at Homeでは仮眠スペースが寒いことが多いらしく、ブランケットのレンタルを勧めています。仮眠中に寒くて目が覚める…ということがないよう、防寒具は忘れずに。夏場でも飛行機や空港内は冷えるので、薄いストールやパーカーでも良いので用意しておくと安心です。
長時間の空港滞在ではスマホの充電が命綱。モバイルバッテリーを持っていれば、電源コンセント探しに奔走せずに済みますし、好きな場所で仮眠できます。特に乗り継ぎ旅では次のフライトの電子チケット確認やアラームにスマホが不可欠なので、充電切れは避けたいところです。
おすすめは1万mAh以上の容量があるバッテリー。空港内には充電スポットもありますが混み合うことも多いので、自前のバッテリーがあれば心強いです。また、コンセントを見つけた時に同時に複数の機器を充電できるよう電源タップがあると便利という声もあります。寝ている間にスマホとモバイルバッテリーを両方満タンにしておけば完璧ですね。
セキュリティ面で持っていると安心なのが小型の南京錠やワイヤーロックです。スーツケースやバックパックのダブルファスナー部分に鍵をかけておけば、仮眠中に中身を盗られるリスクを減らせます。完全に防ぐことはできなくても「鍵がかかっているバッグ」は敬遠されやすく、抑止力になります。
また、ワイヤー錠があれば椅子の脚と荷物を繋いでおくこともできます。これにより荷物ごと持ち去られる可能性をほぼ無くせます。先述の通り仁川空港でスリ被害に遭うことは稀ですが、備えあれば憂いなしです。心配性な方はぜひ旅行カバンに忍ばせておきましょう。

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